当協会について
理事長あいさつ|Message from president|
公益社団法人
日本プールアメニティ協会
代表理事 中村 克彦
近年、異常気象下でのプール施設における水温管理、そして起こり得る重大事故発生を未然に防ぐための安全管理、衛生管理、快適さの追求はますます重要な要素となってきております。
公益社団法人日本プールアメニティ協会の果たすべき役割もいっそう大きなものとなっています。平成22年に公益法人として認定を受けて以来一貫して公益事業推進に努めてまいりましたが、更なる貢献を目指します。
当協会では厚生労働省通知「遊泳用プールの衛生基準」及び国土交通省・文部科学省策定の「プールの安全標準指針」をふまえ、「プール衛生管理者講習会」「プール施設管理士講習会」の開催によりプール施設の管理責任者や衛生管理者の人材育成に努めております。
プール衛生管理者講習会においては、令和7年度末で216回の開催を数え、修了者の方も約14,000名となり多数の皆様が全国のプール施設で「管理責任者」「衛生管理者」として活躍されています。さらに多くの方々に資格を取得して頂けるように令和7年度より従来の対面式講習に加え、オンデマンド形式の講習も実施致しております。
また、「プール関連機器認定制度」や「プール運営団体認定制度」により全国のプール施設での安全で質の高い設備機器の選定を容易にし、一定水準以上の運営管理技術を有する運営管理委託会社を認定して公共プール運営の指定管理制度への活用を図るなど、プール施設の安全・衛生・快適性と信頼性の高い運営管理の向上に努めております。「プール関連機器認定制度」では140機種を認定し、「プール運営団体認定制度」では6団体を認定しております。
このような活動成果は、ひとえに皆様方のご支援・ご協力の賜物と心より感謝申し上げる次第です。今後も公益法人としてさらに公共性の高い活動を通じてプール施設の安全・衛生・快適の維持と質の高い施設運営への情報提供を目指してまいります。









